洗濯物の洗い方をルール化して夫婦円満を手に入れよう

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どうも、引きこもりブロガーのK太郎(@kimkoza)です!

パートナーを楽させようと、洗濯物を洗ったら逆に怒られてしまった! なんて経験ありませんか?

「少しでも相手の役に立てれば……。」という気持ちで手伝ったのに、洗い方ひとつで怒られてしまうのってとても悲しいですよね。

とはいえ、洗い方を知らない、または知っているけど面倒くさがってやらない、という人もいるのではないでしょうか。

僕も、衣服によって洗い方の違いがあることは知っていたのですが、ついめんどうくさがって全部洗濯機にぶち込んでいた時期がありました。

そりゃ、怒られて当然ですよね(笑)。

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でも、衣服についている洗濯タグってマークがたくさんあるし、意味がよくわからないよ……。旧規格、新規格で見た目が全然違うし、これはハッキリ言ってお手上げだぁ!

そのため、我が家では僕でもカンタンに覚えられるよう、洗濯物の洗い方について夫婦共通のルールを作りました。

ルールを作ってからは、夫婦喧嘩もなくなり、僕も「エッヘン、ちゃんと洗えたでしょ。」と小さく威張ることができるようになりました。

そこで、この記事では、そんな我が家で行っている洗濯物の洗い方ルールについて紹介したいと思います。

洗濯の仕方が原因で喧嘩する人たち

僕を含め、洗濯の仕方が原因で喧嘩する人たちって意外と多くいるんです。

子供からすれば「何で洗濯物の洗い方くらいで??」と驚いてしまいますよね……。

洗濯は、出し方、洗い方、干し方、畳み方とさまざまな工程がある分、喧嘩になる確率が高くなるのは確かです。

洗濯ネットを使うかどうかについては、人によって認識も違うので困るところです。

洗濯の仕方は夫婦で違う、という前提であえて口出ししない、というのは夫婦円満の秘訣かもしれません。

というわけでここからは、K太郎流、洗濯物の洗い方ルールを説明していきます!

洗濯マークは「家庭洗濯」以外無視する

衣服の裏地やタグには、洗濯表示という絵(洗濯マーク)が描かれています。

この洗濯マークはそれぞれちゃんと意味があるのですが、6個くらい並んでいるので、それをすべて覚えるというのは僕にはできませんでした。

そこで、我が家では「家庭洗濯マーク以外は無視する!」というルールにしました。

洗濯マーク

洗濯マークの一番左側にある絵を「家庭洗濯」や「洗濯のあらいかた」といいます。

実は、家庭洗濯マーク以外は、漂白をしていいか、乾燥機に入れる時は何℃まで平気か、干し方、アイロンのかけ方、クリーニングの出し方、など洗濯物の洗い方とは直接的に関係ないマークです。

たくさんのマークが並んでいるせいで「洗濯って大変!」と思ってしまいますが、この家庭洗濯マークさえ覚えてしまえば、とりあえず洗濯物を洗うことはできちゃいます。

家庭洗濯に書いてある数字は気にしない

「見るべきところは家庭洗濯マークだけ!」

というのは簡単なようですが、もうひとつ僕を惑わすトリック(?)がありました。

この家庭洗濯マーク、「30」とか「40」といった数字が書かれてすよね。この数字は一体何なんでしょう……?

上限温度

他にも「70」とか「95」とかあって、どんだけ高温で洗えるんだ! と笑ってしまうことがある。

実はこれ、洗濯物を洗う時の上限温度を示したものなんです。

でも、洗濯機で洗う時って圧倒的にお水で洗うことの方が多いですよね。

風呂の残り湯を使うとしても、アツアツのお湯をそのまま使う、ということはあまりないのではないでしょうか。

ですから、我が家では「家庭洗濯マークに書いてある数字は気にしなくて大丈夫!」というルールにしました。

余計なことを気にしなくていいのは、本当に助かります。

「弱」「手洗い」「洗濯禁止」は洗濯しない

ここまで分かれば、あとは洗濯機にぶち込んで良さそうですよね!

……おっと、ちょっと待ってください。実は、他にも気を付けなければならないことがあるんです。

衣服は種類によって水流の弱いモードで洗わなければならないモノ、洗濯機を使わず手洗いしなければならないモノ、そもそも洗濯しちゃダメなモノ、と大きく分けることができます。

つまり、これらの衣服は、そのまま洗濯機にぶち込んでオーケー! ということができないんです。

そこで、我が家では「弱、手洗い、洗濯禁止の衣服は洗濯しない!」というルールにしています。

理由は簡単。初心者には手ごわすぎるから。

細かいことは説明しませんが、下手に手を出すと衣服がボロボロになってパートナーに怒られること間違いなしです。

触らぬ神に祟りなし。そっと別のカゴに入れるなどして避けておきましょう。

というわけで、ここからは3大怒られる洗濯物の見分け方について簡単に説明していきます。

「弱」マーク

洗濯表示は、これまで「取り扱い絵表示」と呼ばれ、日本独自の規格が使用されてきました(旧規格)。

しかし、平成28年からは国内外で表示を統一させよう! という動きになり、現在は国際規格の洗濯表示が使用されています(新規格)。

旧マークの「弱」マーク

旧規格の弱マーク

「弱」マークは旧規格だと漢字で「弱」と明記されているので間違わないですが、新規格では漢字表記がなくなっています。

ではどうやって見分けるかというと、それはマークの下にある横棒です。

新規格の弱マーク

左側の横棒1本線は「弱い洗濯ができる」、右側の横棒2本線は「非常に弱い洗濯ができる」です。

「できる」ってなんだよ! という気がしますが、要するにこれが弱マーク。

標準コースではなく、水流の弱いモードじゃないと、洗濯物が傷んでしまうことがあります。

我が家の場合、1本線だったら標準モードで洗ってしまいますが、このあたりはご家庭によって認識が異なるので、パートナーの方と話し合ってくださいね。

「手洗い」マーク

手洗いマークも旧規格の場合、「手洗い」と漢字で明記してあるので間違うことはないでしょう。

旧規格の手洗いマーク

旧規格の手洗いマーク

新規格の手洗いマークに、もちろん漢字はありませんが、手のマークが描いてあるので、難しくないと思います。

新規格の手洗いマーク

新規格の手洗いマーク

最初見たときは「なんで洗濯機に手突っ込んでるんだ?」「温度を確かめろってことか?」などと思ったものですが、これが手洗いマークです。

「洗濯禁止」マーク

洗濯禁止マークは、旧規格、新規格いずれもバツ印が描かれているのでわかりやすいです。

洗濯禁止マーク

このように「弱」、「手洗い」、「洗濯禁止」のマークだけでも覚えておけば、洗濯物を洗う時に失敗した! ということはなくなります。

洗濯ネットを使うべきか迷った時は

ここまで、洗濯マークについて説明してきましたが、最後の大物がまだ残っています。

それは「洗濯ネット」です。

洗濯ネットとは、衣服そのものを傷から守ったり、他の衣服が傷つけられないようにしたりするために使うものです。

これも各ご家庭で認識の違いがあると思いますので、細かいことはパートナーとじっくり話し合ってくださいね。

とりあえず我が家でのルールを説明します。

「ネット使用」と書いてある

洗濯マークの下部分には何やら長い日本語書かれているのですが、たまに「洗濯ネット使用」という文字が書いてあることがあります。

当たり前ですが、この文字が書いてあったら洗濯ネットを使いましょう。

飾りや刺しゅうが付いているもの

ビーズやスパンコールなどの飾りがついているものは、洗濯ネットに入れず洗濯してしまうと飾りが取れてしまいます。

また、刺しゅうが施されているようなものは、刺しゅうの糸が切れてしまうことがあるので必ず洗濯ネットに入れましょう。

ブラジャー、ストッキング、パンツなどの下着

女性が身に着ける下着類はすべてネットに入れる、と覚えておけば間違いないです。

ちなみにブラジャーは必ずブラジャー用の小さい洗濯ネットに入れるようにしてください。そうでないと、ワイヤー部分が伸びてしまいます。

何となくお気に入りの服

これは、ものすごい主観が入ってますが、自分の服にしろパートナーの服にしろ、お気に入りで大事にしている衣服ってありますよね。

そういうものはとりあえず洗濯ネットに入れるようにしましょう。

洗濯ネットについては使ってはいけない、ということがないので、とりあえずわからなかったり心配だったりした時は、使っておいて損はありません。

宅配クリーニングサービスで夫婦円満

オシャレ着などは洗濯でなく、クリーニングに出す必要があります。先に説明したように洗濯禁止マークがあるものはよけておけばいいですが、ついついそのまま忘れてしまうことがありますよね。

実は宅配クリーニングという便利なサービスがあるのをご存知でしょうか。

宅配クリーニングとは、自宅にいながら衣類などを宅配で直接業者に送り、クリーニングしてもらう、というサービスです。

わざわざクリーニング屋さんに行く面倒がありませんし、料金も大きく変わるわけではないので、試しに利用してみるのもいいと思います。

プラスキューブの宅配クリーニング

プラスキューブの宅配クリーニングは、おしゃれ着1着1,300円から、ワイシャツは10枚セットで1枚あたり350円です。

普通のクリーニング屋さんだと、別途しみ抜きの料金を取られることがありますが、こちらは無料でやってくれるのが嬉しいですね。



イオンのカジタク

あのイオングループが運営する宅配クリーニングです。

15点セットにした時は、1着あたり1,000円と値段が安いのもウリですが、何といっても布団クリーニングをしてくれるのが大きな特徴。

布団は天日干しだけだとダニやカビが残りますが、クリーニングだとキレイにしてもらうことができます。

しかし、車などがないとクリーニング屋さんに持ち込むことができないため、諦めている人も多いのではないでしょうか。

自宅にいながら、布団クリーニングを出すことができるのは本当に助かります。



まとめ

今回は我が家で決めたルールをもとに、洗濯物の洗い方について説明しましたが、色落ち注意の衣服やドライクリーニングなど、まだまだ洗濯道(?)は奥が深いです。

このあたりは本当に各家庭によって考え方が違うので、勝手に手伝って怒られることのないよう、きちんとパートナーと話し合いましょうね。

洗濯物の洗い方を覚える、というよりは、お互い納得のいくルールを作り、それを共通認識にする、ということが一番大事です。

というわけで今回は、我が家で行っている洗濯物の洗い方ルールについて紹介しました。では!

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