子供の髪の毛をバリカンでセルフカットした結果……。

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バリカンを子供に使ってみたいけど「赤ちゃんでも使えるの?」「丸坊主やカリアゲしかできないの?」ということが気になりますよね。

実は、今のバリカンは驚くほど進化していて、赤ちゃんに安全に使えることはもちろん、色々なヘアースタイルにも対応しています。

この記事では、僕が実際にバリカンを購入し、1歳になる息子の髪の毛をカットしてみた感想や、バリカンを使うことのメリットを紹介しています。

バリカンとは

そもそもバリカンとはどういうものをいうのでしょうか。wikipediaでは次のように説明されています。

バリカンは、山形の2枚の刃を左右に往復させて毛髪を切る理容器具である。古くは手動式のものが一般的で、その後、小型・軽量化されるなどの改良が加えられ電動式バリカンも開発された。

出典:Wikipedia バリカン

現在、家電量販店で販売されているバリカンはほとんどが電動式ですね。

僕が購入したバリカンはIZUMIというメーカーのヘアーカッター(品番:HC-FW36-S)という商品で、もちろん電動式です。

 

他社のバリカンは髪の毛の長さ調節を段階式にしているの対し、IZUMIのバリカンは1ミリ単位で調節できるのが特徴です

また、髪の毛の散らばりを防止するヘアーキャッチケープが付いていることも嬉しいですね。

僕はすぐに使いたかったのでヨドバシカメラで定価で購入してしまいました。Amazonならもっと安く購入できます(笑)。

今思えば、Amazonプライムの会員だったので、何もその場で買わなくても良かったなー、と思ってます(汗)。

子供にもバリカンは使えるのか

僕が購入したIZUMIのヘアーカッターは「家族で使える!」というキャッチコピーが付いているだけあって、問題なく使用できました。

他にもパナソニックが販売しているカットモードというシリーズは、ファミリー向けのタイプなので、子供にも使うことができます。

さらに、パナソニックからは赤ちゃん専用のパックンカットという商品も売られています。

うちの子のように1歳になっていればファミリー向けのバリカンで良いと思いますが、それよりも小さい赤ちゃんはちょっと心配ですよね。

1歳に満たない赤ちゃんの場合、髪質も柔らかく、刃が肌に触れる心配もあることから、こうした商品を使った方がいいかもしれません。

バリカンを使った子供のヘアースタイル

IZUMIのヘアカッターには、「ヘアアレンジシート」というカット方法が記載された冊子がついてきます。

これによると、このバリカンでカットできるヘアースタイルは次の通りです。

  • 丸刈り
  • スポーツカット
  • ベリーショート
  • 長めのヘアースタイル
  • ボブ
  • スキ刈り

バリカンというと、すべて同じ長さに揃えて刈ることしかできないと思いますよね。

実際は髪のボリュームを減らすスキ刈りができたり、女の子のボブにも対応していたりすることに驚きました。

長さ調節が1ミリ単位で最大70mmまで対応しているので、上記のヘアスタイル意外にもショートからロングまで、多彩なヘアースタイルにカットできます。

例えばトップだけロング用のアタッチメントを使用してボリュームを持たせ、サイドを刈り上げてツーブロックにすることも可能です。

ちなみにパナソニックのカットモードも、上位機種であれば「テクニックBOOK」という冊子が同梱されています。

このように、最近のバリカンは、バリカン初心者でも丁寧に解説された説明書がついてくるので、安心して使うことができますね

バリカンを購入したきっかけ

バリカンを購入したきっかけは、2つあります。

まず1つは僕が坊主頭にするようになったからです。

坊主頭は、手入れが少なく済むように思われますが、実はそうではありません。

髪が伸びるとつい気になってしまうため、むしろ坊主でない人よりカットする頻度は高くなるといえます。

そして坊主にするのに、その都度、美容院や床屋へ行くのはちょっとお金がもったいないですよね。

もう一つは、我が家の長男と次男の存在です。長男は現在小学6年生ですが「美容院に行きなさい」とお金を渡しても面倒くさがってなかなか行こうとしません。

次男は1歳児ですが、他の赤ちゃんと比べると、生まれた時から髪の量が異常に多く、伸びるのも早いです。

そのため、長男と次男の問題を両方解消する手段として自宅でセルフカットできないかと考えていました。

セルフカットをするためには理容用のハサミを使うという手もあります。

しかし、僕を含め、子供の髪の毛を切ったことのない人は、ハサミを使うのってかなり抵抗がありますよね。

ハサミは刃物ですから一歩間違えば子供の頭皮や顔に傷をつけてしまうことになります

そこで、バリカンという選択肢にたどり着いたのですが、我が家でも「そもそも子供(とくに幼児)に使えるのか」とか「坊主刈り以外できないのか」といった心配がありました。

結果からいえば、バリカンは子供にも使えるし、さまざまなヘアースタイルにも対応していることがわかりました。

しかし、我が家のように同じ悩みを抱え、バリカンの購入になかなか踏み切れない方もいるのではないかと思います。

そんな方のために、実際に次男をカットした様子を紹介しているので、購入にあたっての参考にしてみてくださいね。

子供の髪の毛をバリカンでカットする手順

購入した日にさっそく次男(1歳児)の髪の毛をカットしたので、どのような手順で進めていったのか紹介したいと思います。

まず、こちらが僕が購入したIZUMIのヘアーカッター。

イズミのヘアカッター外箱

本体以外にショートカット用のアタッチメント、ロングカット用のアタッチメント、そしてスキ刈り用のアタッチメントが付属しています。

イズミのヘアカッターの中身

髪の毛の飛び散りを防止するための、ヘアーキャッチケープが付いているのは本当に嬉しいですね。

さっそく切りたいところですが、ここで下準備があります。

バリカンの刃を取り外し、説明書で指定された箇所にオイルを挿さなければいけません。

取り外した刃

この作業を怠ってしまうと、切れ味が悪くなったり、すぐに劣化したりしてしまうそうです。

油をさし刃をとりつけたら、ショートカット用のアタッチメントを取り付けます。

今回は短髪にするのでバリカンの真ん中にある青いダイヤルをカリカリと回して、30ミリになるよう長さ調節をしました。

そして、こちらが、髪の毛が伸びに伸び切った次男です。

全身も伸び切ってますね!!

 

では、さっそくカットしていきましょう。

ちなみに、付属のヘアキャッチケープはうちの子にはちと大きすぎたので新聞紙で代用することにしました。

ものすごい不安気な表情ですが、終始泣くことなくカットすることができました。

流れとしては、まず30ミリで全体をカット。その後、サイド、襟足の下半分を20ミリ、先端は10ミリにしてカットしました。

いずれもアタッチメントがついているので、直接刃が頭皮にあたる心配はありません。

ヘアアレンジシートには丁寧に手順が書かれているので、不器用な僕でも問題なくカットできました。

セルフカットでご満悦な我が子

初めてにしては上出来ではないでしょうか。息子も大変ご満悦の様子です。

襟足の様子

襟足も綺麗にそろえることができました。

ガタガタにもならず、かといって、まっすぐにもなっていない。自然な仕上がりになったといえます。

最初はバリカンに懐疑的だった長男も、出来栄えをみたら「まあいいんじゃない」という感じになってくれました。

よし、次は長男の髪の毛でトライするぞ。

バリカンで子供の髪の毛を切れば節約できる

これまで床屋、美容院に通っていたものをバリカンにすることで、どれくらい節約できるのでしょうか。ちょっと計算してみました。

僕が購入した時のバリカンの値段が2,000円なので、千円カットを毎月利用することを考えると2回で元がとれてしまいます。

年間で考えると残り10回分の僕の千円カット、長男のカットが2カ月に1回で2,000円。次男は3カ月に1回で2,000円だとすると、以下のようになります。

ぼく 1,000円 × 10回 = 10,000円
長男 2,000円 × 6回 = 12,000円
次男 2,000円 × 4回 = 8,000円

合計30,000円

なんと、年間30,000円の節約ができてしまいます!

長女についても、うまく口説き落としてボブにしてしまえば(←)もっと節約することができますね。

浮いたお金で焼肉でも食べにいこう♪

まとめ

バリカンは、どうしても丸坊主などのイメージが邪魔をして、あまりイイものだとは思っていませんでした。

ところが、実際に使ってみて、自分の頭だけでなく、1歳児の子供など家族全員のカットまでできることを知って本当に感動しました。

なぜもっと早く買わなかったのか、と今では思います。

また、人の髪の毛なんて一度も切ったことない素人の僕でも、そこそこに仕上げられることががわかりました。

今後はもっといろんなヘアースタイルに挑戦してみたいですね(息子たちにはしばらく僕の実験台になってもらいますw)。

というわけで今回はバリカンで子供の髪の毛をカットした様子を紹介しました。では!

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